NICARAGUA通信


自分の居場所

Feliz Navidad!!
メリークリスマス!!emoticon-0123-party.gif

中米は大半の人がキリスト教徒です。
世界で言われる一般的な日本人(いろいろな宗教をミックスして生活に取り入れている・・・という意味)である私は、昨年に続き、NICARAGUAのクリスマスを大いに楽しみました。

クリスマスとは本来イエス・キリストが誕生した日。
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家の中だけでなく、街角にも、その誕生を祝うモニュメントが飾られています。

さて、我が家も紹介しますemoticon-0171-star.gif
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まるで映画に出てくるクリスマスツリーみたいでしょ。
クリスマスは家族が集まる大切な日。
みんなが帰省してきて、子ども達だけでなく、お互いにプレゼントを贈りあう。
真夜中の12時の鐘が鳴り始めると、
「Feliz Navidad!」と言いながら、お互いを抱きしめ、チュゥをする。
Amigo Secreto(秘密の友達)という遊びもしたりして、
今年もステイ先の家族とゆったりと過ごせたことに幸せを感じました。
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# by chiyoism10 | 2008-12-25 02:08


進化するNICAPON

かれこれ4回目になります。
大注目のNICAPONでぇ~~す。
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今回はNICARAGUAに着いたばかりのときに
1ヵ月語学研修でお世話になったみんなのふるさとSanMarcosでの巡業。
町の中央公園にて早速準備を始めると、かわいい観客達がやってきました。
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回を追うごとにどんどん進化していくNICAPON。
曲の数が増えるのはもちろんのこと、
最初はギター2本とハモニカだけだった楽器も、
今やギター4本、
ドラム(『僕のドラム』という手作りドラム)、
ハモニカとピアニカ、
そして譜面台に同期が作ってくれた愛情たっぷり看板まで。
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3人で始まったこのバンド、今や入りたい人続出っ!!
同期が次々と参加してくれ、解散ライブは同期全員参加になるのではないだろうか。

NICAに来てからギターを覚えたり、
スペイン語の歌に挑戦したり、
集まって練習したり…。
ものすごく青春している私達。
たくさんの人に受け入れられ(いやNICA人からも…よ!!)
大きく成長していくNICAPONです。

・・・おまけ・・・
Chichigalpa市で行われた職業訓練学校の開校式に、歌と踊りで呼ばれました。
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こんな風に活動が広がっていくのって、
人とのつながりのおかげだな。
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# by chiyoism10 | 2008-12-22 04:22


¿Dónde estoy?

ここはどこでしょう。
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なんとなく想像できましたか?

答え… 霊安室です!!

NICAの国立大学医学部に遊びに行ったとき、ドクターに連れて行ってもらいました。

これ、本物ですemoticon-0104-surprised.gifemoticon-0104-surprised.gifemoticon-0104-surprised.gif
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ホリマリンによって皮膚を取り除かれた彼は、
医学生達が図解を片手に本物の内臓を触りながら学ぶための大切な存在。

壁側の棚にはさらにいろいろなものが…

頭蓋骨はもちろんのこと、
肘から先の腕、
顔を真半分に切断された男性、
胎児、
映画でしか見たことがなかったようなものに出会ってきました。
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今回私は興味本位で覗かせてもらったのですが、
NICAでも医学を一生懸命学んでいる学生や先生達がいることに
安心と喜びを感じました。
国立大学に入れる学力と経済的ゆとりがあれば、
NICAでもそれなりの学力を保障されることに安心と切なさも感じました。
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# by chiyoism10 | 2008-12-13 04:25


幸せは誰のおかげか?

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12月7日。
キリスト教でいう聖母マリア被昇天の日。

「誰のおかげでこんな幸せがあるのかしら?」
「マリア様のおかげよ!」

道には人々が溢れていて、口々にそう叫びあっています。


そんな状況でこの人だかりはなんでしょう?
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もっと近づいて見てみましょう。
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実はこの日は単に聖母マリアに確認するだけではなく、
その聖母マリアによってもたらされた幸せを「もの」によって確認する日でもあるのです。
ですから、家の前で
「誰のおかげでこんな幸せがあるのかしら?」
と叫ぶと、
「マリア様のおかげよ!」
と言いながら、お菓子やお皿、文房具などを渡してくれるのです。
実はこの人だかりができているのは私のステイ先。
私も配るお手伝いをしますが、
毎回たくさんの人たちが集まってきて、
玄関の柵がなければ怖くて手渡せないほど、人々は興奮しています。

私ももちろん通りに叫びにいってきました。
大人も子どももかばんを抱えて、家から家へと走り回っています。
1時間も歩けばリュックサックはいっぱい!!
童心に返って楽しめました。

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年に2回のこのお祭り。
今回が4回目で最後でした。
どんなイベントもLeónにいれば常に最大級の盛り上がり。
でもよく考えてみると、このイベントが任期終了までの最後のイベントになりました。
今回もステイ先の家族と一緒に過ごせてよかったな。

写真はステイ先のセニョーラと空へ上っていく聖母マリア様と。
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# by chiyoism10 | 2008-12-10 08:57


旅立ちの日

卒業式シーズンです。

NICARAGUAではまず最初に修了式があり、そのあとに卒業式が行われます。
私の所属校では、11月27日に幼稚部の卒業式が、
その後29日に小中学部合同の卒業式がありました。
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映画で見るような衣装のミニチュア版。かわいらしいでしょうemoticon-0155-flower.gif
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卒業担任の1人Osman(オスマン)先生です。
6年生42人をしっかりまとめ、学校全体を動かしてきたすばらしい先生です。
卒業前にも子ども達をしっかり励まし、別れを惜しんで泣く子ども達がたくさんいました。

そして小中学部合同の卒業式が行われました。
花道を挟んで卒業生と保護者に別れて座り、一人ひとり名前を呼ばれて卒業証書を受け取るときには、腕を組んで一緒にステージに上がるのがNICAスタイルです。
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a0104357_4181440.jpg中学部の卒業生は8人でした。
小学部6年間、
中学部5年間。
その間にはいろいろなことがあるはずです。
公立の学校では中学部を卒業すれば多くの子が就職します。
そして転勤の少ないNICAでは、先生達も卒業していく子ども達を小学部の頃から知っているというケースも多いのです。
中学部の卒業生を送りながら涙を見せる先生もおられました。

校長先生が最後に送った言葉
『みなさんはここから卒業して、
働き始めたり、大学にいったりするでしょう。
でも、クラリサ・カルデナス・ロペス公立学校は
いつも ここにあります。
いつも みなさんのことを応援しています』


卒業式ではよく聞かれる言葉ですが、
この卒業式が出席できる最後の卒業式となる私にとっては
胸にじ~~んと響く言葉でした。
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# by chiyoism10 | 2008-12-03 04:26

    

JICA青年海外協力隊平成19年度1次隊でニカラグアに派遣・活動中です。隊員活動や任地の様子についてつづっています。
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